
天井の高い場所へ行くと落ち着かない…
吹き抜けのある施設でフワフワする…
そんな症状でお困りではありませんか?
- ショッピングモールの吹き抜けが苦手
- 大きな駅へ行くとフワフワする
- 体育館やホールが苦手
- 天井が高い場所で不安になる
- 足元が不安定に感じる
- 病院では異常なしと言われた
もしひとつでも当てはまるなら、空間認識と平衡感覚を調整する仕組みがうまく働いていないのかもしれません。
天井の高い場所でフワフワするのはなぜ?
※「天井の高い場所が苦手編」
天井の高い場所が苦手というと、
「高所恐怖症ですか?」
と聞かれることがあります。
もちろん高い場所への恐怖が関係することもあります。
しかし実際には、それとは少し違う感覚を訴える方も少なくありません。
例えば、
- 足元が頼りなく感じる
- フワフワする
- 落ち着かない
- 不安になる
といった症状です。
めまいは、検査で異常が見つからなくても、体の働き(機能)のバランスが崩れていることで起こる場合があります。
当院では、首・頭蓋・呼吸・自律神経など、体全体を確認しながら原因を探していきます。
人は空間を見ながらバランスを取っています
私たちは普段、
無意識に周囲の景色を利用して自分の位置を把握しています。
例えば、
- 壁
- 天井
- 柱
- 家具
などです。
ところが、吹き抜けや広い空間では、位置の基準となる情報が少なくなります。
すると脳は、
「今、自分がどこにいるのか」
を把握しにくくなります。
その結果、フワフワ感や不安感が出ることがあります。
オステオパシーで考える「空間認識」
バランスを保つためには、
- 目
- 内耳
- 首
- 脳
が連携して働く必要があります。
オステオパシーでは、この連携がうまくいかなくなると、広い空間や天井の高い場所で症状が出やすくなると考えます。
例えば、
首の緊張が強いと、目と首の協調運動がうまく働かなくなることがあります。
すると脳は周囲の空間を正確に認識しづらくなります。
なぜショッピングモールや駅で悪化するのでしょうか?
天井の高い場所が苦手な方は、
- ショッピングモール
- 駅
- 空港
- 大型商業施設
なども苦手なことがあります。
これらの場所には、
- 広い空間
- 多くの人
- 光
- 音
- 動く景色
が存在します。
脳は大量の情報処理を行わなければなりません。
そのため、体に余裕がない状態では、フワフワ感や不安感が強くなることがあります。
病院で異常なしと言われたのに症状がある理由
MRIやCT、耳鼻科の検査で異常が見つからない方は少なくありません。
なぜなら、検査では病気の有無は確認できますが、
空間認識や平衡感覚の働きまでは分からないことがあるからです。
オステオパシーでは、
- 首の状態
- 眼球運動
- 頭蓋の状態
- 呼吸
- 自律神経
などを確認していきます。
オステオパシーならどうする?
※「天井の高い場所が苦手な時、オステオパシーならどうする?編」
当院で確認するポイント
眼球運動
視線移動がスムーズに行えるか確認します。
首の可動性
目と首は密接に連携しています。
頭蓋の緊張
頭部の緊張が空間認識へ影響することがあります。
呼吸と横隔膜
呼吸が浅いと不安感が強くなりやすくなります。
自律神経の状態
体が過剰に警戒状態になっていないか確認します。
実際の改善例
症例①|ショッピングモールの吹き抜けでフワフワしていた
40代女性
大型ショッピングモールへ行くと、吹き抜けの広い空間へ出た瞬間にフワフワした感覚が現れ、真っすぐ歩きにくくなることがありました。
店舗の中では比較的平気でも、中央の吹き抜けスペースへ出ると急に不安感が強くなり、買い物を続けられないこともあったそうです。
耳鼻科や脳神経外科で検査を受けましたが異常はなく、原因が分からないまま外出を控えるようになっていました。
当院では、眼球運動、首の可動性、頭蓋の緊張、呼吸の状態を確認しながら施術を実施。
施術を重ねるにつれて吹き抜けでのフワフワ感が軽減し、現在では以前より安心して買い物を楽しめるようになっています。
※効果には個人差があります。
症例②|空港や駅の大きなコンコースが苦手だった
30代女性
空港や駅の広いコンコースへ出ると、急に足元が不安定になり、体が揺れているような感覚が出るようになっていました。
特に天井が高く見通しの良い場所ほど症状が強く、「どこを見て歩けばいいのか分からなくなる」と話されていました。
病院では異常なし。
施術では、首・眼球運動・頭蓋・呼吸を中心に全身のバランスを調整しました。
施術を続けるうちに広い空間でも落ち着いて歩ける時間が増え、現在では以前ほど不安なく移動できるようになっています。
※効果には個人差があります。
症例③|体育館や公共施設でめまいが出ていた
30代女性
子どもの学校行事で体育館へ入ると、急にフワフワした感覚が現れ、立っていることがつらくなる状態が続いていました。
体育館だけでなく、市役所や公共施設など天井が高い建物でも同じような症状が出ていたそうです。
検査では異常は認められず、「ストレスではないか」と言われていました。
当院では、首・頭蓋・眼球運動・呼吸を中心に施術を実施。
施術を重ねるにつれて広い空間での不安感が軽減し、現在では学校行事にも安心して参加できるようになっています。
※効果には個人差があります。
「また症状が出たらどうしよう」
という不安から外出そのものが億劫になってしまう方も少なくありません。
当院では、めまいだけを見るのではなく、
体全体のつながりを確認しながら施術を行っています。
よくある質問
- 高所恐怖症とは違うのでしょうか?
-
異なる場合があります。空間認識や平衡感覚の問題が関係していることもあります。
- 天井の高い場所だけ苦手です
-
実際によくある相談の一つです。
- 薬を飲んでいても施術できますか?
-
はい。服薬中の方も来院されています。
- 何回くらい通えば良いですか?
-
状態によって異なりますので初回にご説明いたします。
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一人で抱え込まずご相談ください
天井の高い場所へ行くだけでフワフワする。
周囲には理解されにくい症状ですが、ご本人にとっては非常につらいものです。
しかし、病院で異常が見つからないからといって、症状が気のせいというわけではありません。
当院では体全体のつながりを確認しながら、あなたが安心して空間を認識できる状態を目指して施術を行っています。
まずはお気軽にご相談ください。



