
床の柄を見ると気持ち悪くなる…
モザイク模様やタイルが苦手…
そんな症状でお困りではありませんか?
- スーパーやショッピングモールの床が苦手
- タイル模様を見るとフワフワする
- 床を見て歩くと気分が悪くなる
- 柄の多い場所で疲れやすい
- 人混みと重なるとさらにしんどい
- 病院では異常なしと言われた
もしひとつでも当てはまるなら、目から入る情報と体のバランスを取る仕組みがうまく連携できていないのかもしれません。
床の柄で気持ち悪くなるのはなぜ?
※「床の柄がグニャって見える時ある編」
床の柄を見るだけで気分が悪くなると、
「気のせいかな」
と思ってしまう方も少なくありません。
しかし実際には、視覚情報によってめまいや不快感が起こることは珍しくありません。
私たちの脳は、
- 目から入る情報
- 内耳からの情報
- 首や体からの感覚
を統合してバランスを保っています。
ところが、床の模様が複雑だったり規則的に並んでいたりすると、脳の情報処理に負担がかかることがあります。
めまいは、検査で異常が見つからなくても、体の働き(機能)のバランスが崩れていることで起こる場合があります。
当院では、首・頭蓋・呼吸・自律神経など、体全体を確認しながら原因を探していきます。
なぜ床の柄で症状が出るのでしょうか?
例えば、
- 市松模様
- タイル模様
- モザイク柄
- 幾何学模様
などは視覚的な情報量が非常に多くなります。
脳は床の凹凸や距離感を判断しようとしますが、
情報処理が追いつかなくなると、
- 床が動いて見える
- グニャッと見える
- 浮いている感じがする
- フワフワする
といった感覚になることがあります。
オステオパシーで考える「目とバランスの関係」
オステオパシーでは、目は単独で働いているのではなく、
- 首
- 内耳
- 脳
- 自律神経
と連携していると考えます。
例えば、首が固くなると、目を動かす筋肉にも負担がかかります。
すると視線の安定性が低下し、床の柄のような複雑な情報を処理しづらくなることがあります。
人混みやスーパーで悪化しやすい理由
床の柄で症状が出る方は、
同時に
- スーパー
- ショッピングモール
- 駅
なども苦手なことがあります。
なぜなら、視覚情報がさらに増えるからです。
床だけでなく、
- 商品
- 人の動き
- 光
- 音
も加わるため、脳の処理負担が大きくなります。
病院で異常なしと言われたのに症状がある理由
MRIやCT、耳鼻科の検査で異常が見つからない方は少なくありません。
なぜなら、検査では病気の有無は確認できますが、
目と首と脳の連携がうまく働いているかまでは分からないことがあるからです。
オステオパシーでは、
- 首の状態
- 眼球運動
- 頭蓋の状態
- 自律神経
などを確認していきます。
オステオパシーならどうする
※「床の柄が気持ち悪い時、オステオパシーならどうする?編」
当院で確認するポイント
眼球運動
視線移動がスムーズに行えるか確認します。
首の可動性
首と目は密接に連携しています。
頭蓋の緊張
頭部の緊張が視覚情報処理に影響することがあります。
呼吸と自律神経
緊張状態が続いていないか確認します。
全身のバランス
足元から頭までの連携を確認します。
実際の改善例
症例①|ショッピングモールの床を見るとフワフワしていた
40代女性
大型ショッピングモールへ行くと、床のタイル模様やモザイク柄を見た瞬間にフワフワした感覚が現れ、真っすぐ歩けなくなることがありました。
特に床を見ながら歩くと気分が悪くなり、「床が動いて見えるような感じがする」と話されていました。
耳鼻科や脳神経外科で検査を受けましたが異常はなく、原因が分からないまま外出を控えるようになっていました。
当院では、眼球運動、首の可動性、頭蓋の緊張、呼吸の状態を確認しながら施術を実施。
施術を重ねるにつれて床の模様を見てもフワフワしにくくなり、現在では安心して買い物を楽しめるようになっています。
※効果には個人差があります。
症例②|駅のタイル模様でめまいが出ていた
30代女性
駅構内の床のタイルや点字ブロックを見ると、急に足元が不安定になり、フワフワした感覚が出るようになっていました。
人混みよりも「床を見ること」の方がつらく、視線を上げて歩くようにしていたそうです。
病院では異常なし。
施術では、首・眼球運動・頭蓋・呼吸を中心に全身のバランスを整えました。
施術を続ける中で床を見ても以前ほど不快感が出なくなり、駅の利用に対する不安も軽減しています。
※効果には個人差があります。
症例③|市松模様の床で気分が悪くなっていた
30代女性
公共施設や商業施設の市松模様の床を見ると、目が回るような感覚とフワフワ感が現れ、長時間歩くことが難しくなっていました。
「床が波打って見える感じがする」と表現され、休日の外出も避けるようになっていたそうです。
検査では異常は認められず、薬を服用しても大きな改善はありませんでした。
当院では、眼球運動・首・頭蓋・呼吸を中心に施術を実施。
施術を重ねるにつれて床の模様による違和感が軽減し、現在では以前より安心して外出できるようになっています。
※効果には個人差があります。
「また症状が出たらどうしよう」
という不安から外出そのものが億劫になってしまう方も少なくありません。
当院では、めまいだけを見るのではなく、
体全体のつながりを確認しながら施術を行っています。
よくある質問
- 床が動いて見えることがあります
-
視覚情報と平衡感覚の連携が関係している場合があります。
- 目が悪いのでしょうか?
-
視力だけの問題ではないこともあります。
- 薬を飲んでいても施術できますか?
-
はい。服薬中の方も来院されています。
- 何回くらい通えば良いですか?
-
状態によって異なりますので初回にご説明いたします。
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一人で抱え込まずご相談ください
床の柄を見るだけで気持ち悪くなる。
周囲には理解されにくい症状ですが、ご本人にとっては非常につらい状態です。
しかし、病院で異常が見つからないからといって、症状が気のせいというわけではありません。
当院では体全体のつながりを確認しながら、目と体が協調して働ける状態を目指して施術を行っています。
まずはお気軽にご相談ください。



