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デスクワークで背中が痛いのは姿勢のせい?肩甲骨・肋骨・呼吸から考える|神戸元町

デスクワークで背中が痛いのは姿勢のせい?肩甲骨・肋骨・呼吸から考える|神戸元町
目次

関連する背中・肩甲骨の案内

デスクワークで背中が痛い場合は、背中の痛み・肩甲骨周りへの施術案内をご覧ください。肩甲骨が動かしにくいときは、肩甲骨の動きと肋骨・姿勢の解説も参考になります。

先に結論:デスクワークで背中が痛い理由

デスクワークの背中の痛みは、姿勢だけでなく、肩甲骨・肋骨・胸郭・呼吸の動きが少なくなり、背中に負担が集まっていることがあります。

一つの姿勢を無理に保つより、こまめに立つ・視線や座り方を変えることを試してください。

しびれ、脱力、発熱、外傷後の強い痛みがある場合は医療機関へご相談ください。

姿勢との関係は姿勢を良くしているのに背中が痛い記事、肩甲骨の内側の痛みは肩甲骨の内側が痛い記事、施術の相談は背中・肩甲骨周りの案内ページも参考にしてください。

デスクワーク中の背中の痛み

こんにちは。
神戸元町整骨院KUの柴垣です。

さて今日は、

デスクワーク中の背中の痛みについて。

朝はまだ大丈夫。

午前中も何とかいける。

でも午後3時。

4時。

5時。

だんだん肩甲骨の内側が重くなる。

背中がパンパン。

そして、グーッと指で押したくなる。

これ、ありませんか?

「姿勢が悪いから」と言われるけれど

背中が痛いと、

「姿勢が悪いですね」

と言われることがあります。

間違いではありません。

でも、僕はこれだけではちょっと説明不足だと思っています。

なぜなら、ずっと“良い姿勢”を続けることだって、身体にとってはしんどいからです。

身体が欲しいのは、完璧な姿勢というより、動けること。

右へ。

左へ。

前へ。

後ろへ。

いろいろな方向へ動ける余裕こそが、実は必要なんです。

デスクワークで減るもの

パソコン作業をしていると、

腕は前。

頭も前。

目線も固定。

身体をひねることも少ない。

そして呼吸も小さくなりがちです。

すると、

肩甲骨。

胸椎。

肋骨。

この辺りの動きが少なくなります。

そのまま何時間も身体を支え続ければ、背中の一部分ばかりが働き続けることがあります。

だから僕は、背中が痛い人に、

「もっと姿勢を良くしましょう」

とは言いません。

むしろ、

「ちゃんと動けてますか?」

を見ます。

肩甲骨は背中に貼り付いているわけではない

肩甲骨は腕の動きに合わせて、肋骨の上を滑るように動きます。

肋骨も呼吸で動きます。

胸椎も身体の動きに合わせて動きます。

つまり、肩甲骨・肋骨・背中・呼吸は別々ではありません。

一つのチームです。

ここがうまく連携できなくなると、肩甲骨の内側や背中の筋肉がずっと頑張り続けることがあります。

夕方になると痛いのにはヒントがあります

朝は大丈夫。

でも夕方がつらい。

これは、

「時間とともに負担が積み重なっている」

というヒントになることがあります。

逆に朝が一番痛い人なら、睡眠中や寝返りなど別の視点が必要です。

症状がいつ出るのか。

何をすると出るのか。

何をすると楽になるのか。

こうした情報は、身体を見るための大切な材料です。

KUでは背中だけを揉みません

背中の痛みがあっても、

首。

肩甲骨。

胸椎。

肋骨。

骨盤。

姿勢。

呼吸。

身体の使い方まで確認します。

「背中が悪い」

と決めつけるのではなく、

「なぜ背中がこんなに頑張っているんだろう?」

と考えます。

身体は敵ではありません。

むしろ、何とか仕事を続けられるよう、毎日あなたを支え続けています。

神戸元町でデスクワークの背中痛にお悩みなら

夕方、背中をグーッと押したくなったら。

ちょっと思い出してください。

「ここだけが悪いんかな?」

と。

肩を動かす。

身体をひねる。

ゆっくり息をする。

身体がどう動いているか、少し感じてみてください。

痛みを消すことだけがゴールではありません。

仕事ができる。

遊べる。

旅行に行ける。

好きなことができる。

そんな自然な毎日を取り戻すために、

身体を整えていきましょう。

デスクワークで背中が痛いときのよくある質問

背中が痛いのは姿勢が悪いからですか?

姿勢だけで決まるとは限りません。肩甲骨や胸郭の動き、呼吸、同じ姿勢の長さなども関係します。痛みが増えない範囲で姿勢を変え、こまめに動いてください。

背中が痛いときにストレッチしてもいいですか?

軽く動かして楽になる範囲なら構いませんが、痛みやしびれが増す動きは中止してください。強く伸ばし続ける必要はありません。

病院へ行く目安はありますか?

しびれや脱力が進む、発熱、転倒後の強い痛み、安静でも悪化する痛みがある場合は医療機関を優先してください。長引く痛みも相談の目安です。

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