運転中は大丈夫なのに車を降りるとフワフワする…
地面が揺れているような感じがする…
そんな症状でお困りではありませんか?
- 車を降りた後にフワフワする
- 運転後に歩きにくい
- 地面が揺れている感じがする
- 長距離運転の後に症状が出る
- しばらくすると落ち着く
- 病院では異常なしと言われた
もしひとつでも当てはまるなら、体の平衡感覚や空間認識の仕組みに負担がかかっているのかもしれません。
車を降りた後にフワフワするのはなぜ?
※「車運転後のめまい編」
不思議なことに、運転している最中は平気なのに、車を降りた瞬間からフワフワする方がいます。
これは気のせいではありません。
運転中、私たちの脳は常に
- スピード
- カーブ
- 加速
- 減速
を処理しています。
つまり、平衡感覚のシステムがずっと働き続けている状態です。
脳はまだ「動いている」と思っていることがあります
長時間運転をした後、車を降りても
- ふらつく
- 揺れている感じがする
- 足元が安定しない
ことがあります。
これは、脳がまだ移動環境に適応した状態から切り替わっていないためです。
例えるなら、船を降りた後に揺れている感じが残る状態に少し似ています。
首の疲労も関係していることがあります
運転中は、前方を見続けるため首の動きが少なくなります。
さらに、
- 緊張
- 姿勢の固定
- 長時間座位
が続きます。
すると首の筋肉や関節へ負担がかかります。
首には、体の位置を脳へ伝えるセンサーがたくさん存在しています。
そのため、首が疲労すると平衡感覚へ影響することがあります。
オステオパシーで考える車運転後のめまい
オステオパシーでは、
単に三半規管だけの問題とは考えません。
例えば、
- 首
- 目
- 内耳
- 呼吸
- 自律神経
が協力してバランスを保っています。
運転によってどこかへ負担が集中すると、車を降りた後にフワフワ感が出ることがあります。
病院で異常なしと言われたのに症状がある理由
MRIやCT、耳鼻科検査で異常が見つからない方は少なくありません。
検査では病気の有無は確認できますが、
首や平衡感覚の働きまでは十分に分からないことがあります。
オステオパシーでは、
- 首の状態
- 眼球運動
- 呼吸
- 頭蓋
- 自律神経
などを確認していきます。
オステオパシーならどうする?
※「車運転後のめまい、オステオパシーならどうする?編」
当院で確認するポイント
首の可動性
運転による負担が残っていないか確認します。
眼球運動
視線移動がスムーズか確認します。
頭蓋の状態
神経系への負担がないか確認します。
呼吸と横隔膜
緊張状態が続いていないか確認します。
自律神経の働き
移動モードから休息モードへ切り替われるか確認します。
実際の改善例
50代男性
長距離運転の後に地面が揺れる感じが続いていました。
病院では異常なし。
施術では首・頭蓋・呼吸を中心に調整。
徐々に運転後のフワフワ感が軽減し、以前より楽に外出できるようになりました。
※効果には個人差があります。
よくある質問
運転中は平気なのに降りると症状が出ます
実際によくある相談です。
車酔いとは違うのでしょうか?
似ている部分もありますが、平衡感覚の調整が関係している場合があります。
薬を飲んでいても施術できますか?
はい。服薬中の方も来院されています。
何回くらい通えば良いですか?
状態によって異なりますので初回にご説明いたします。
関連する症状
- 電車でフワッとする
- エスカレーターや駅でフラつく
- 信号待ちで立っているだけでフワフワする
- 首こりとめまい
- 病院で異常なしと言われためまい
一人で抱え込まずご相談ください
車を降りた後にフワフワする。
周囲には理解されにくい症状ですが、ご本人にとっては不安なものです。
しかし、病院で異常が見つからないからといって、症状が気のせいというわけではありません。
当院では体全体のつながりを確認しながら、移動後も安定して過ごせる状態を目指して施術を行っています。
まずはお気軽にご相談ください。



