周囲の人がアレルギー症状を起こすPATM(パトム)

投稿日
2018年6月04日 (最終更新:2018年6月4日)
カテゴリ
花粉症

随分と暑い日が続く今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?

まだまだ寒暖差が激しいので体調十分に気をつけてください。

 

さて、今日は、自分じゃなくて周囲の人がアレルギーを起こしてしまうという病気について書いてみたいと思います。

僕もつい先日までこの症状のことは知りませんでした。

テレビで見て初めて知ったんですが、この番組の中で病気のことについてとても興味深いことがあったので、書いてみようと思った次第です。

 

で、どこが気になったのかというと、

焦げくさい、古い家のような匂いがして、その匂いとともに、周囲の人が咳やくしゃみを始める、というところです。

この方の皮膚ガスを調べたところ、化学物質が異常に出ていることが分かったということでした。

この化学物質がアレルギーの原因になっていたんです。

 

実は、この「焦げくさい匂い」というのは体臭のことで、東洋医学ではそういう体臭の人はどこが悪いのか、というのが一覧表になっています。

「五行色体表(ごぎょうしきたいひょう)」といいます。

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教科書にもでてくる一般的な表ですが、このなかの病証を示す「香」という個所がそれにあたります。

 

五香

脂(あぶらくさい) 焦(こげくさい) 香(こうばしい) 生(なまくさい) 腐(くされくさい)

の5つあります。

この中に「焦(こげくさい)」という項目があり、これは「心」の病証となっています。

まさに、テレビの証言の中にあった「焦げくさい、古い家のような匂い」がする、というところに一致しますよね。

心は、いわゆる心臓に相当します。

経絡的には、心・小腸経という一つのくくりになります。

 

ここで、もうひとつ小腸という言葉がでてきました。

テレビの中で、このPATM(パトム)の患者さんが、腸内環境を整えるサプリメントを飲むことで治療していました。

結果、見事改善し、体調も良くなったと放送では言っていました。

 

そうなんです。

腸内環境を整えることで症状は改善したんです。

これは、見事に心小腸経の病気であったことを示しています。

このように、一見関係なさそうな症状でも治る可能性があります。

あきらめないで一度お試しください。

あなたが良くなる手立てが、きっとあります。

 

 

症状について詳しくはこちら

花粉症

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