自分の手を見るのが嫌!! へバーデン結節の悩み。

投稿日
2018年3月27日 (最終更新:2018年3月30日)
カテゴリ
ヘバーデン結節

ようやく暖かくなってきた今日この頃、桜もそろそろ満開になりそうですね。

皆様いかがお過ごしでしょうか? 神戸元町整骨院KUのしっばんです。

 

さて今日は、へバーデン結節のお話。

手の指の第一関節が変形する病気ですが、ほとんどが女性の方です。

で、この結節、痛みがある場合とない場合があるんですね。

で、今回来られたのは、痛みがない方。

まだお若いので、手が変形して曲がってしまっているのが嫌だと。

何とかしてほしいとのことだったので、やってみました。

 

実は、変形もある程度までは、改善します。

なぜなら、変形のようなこぶの部分は、ミューカシストといい要するに水膨れなんですね。

関節の部分に炎症があるので、それを何とかしようと水が集まって水膨れになってしまうんです。

関節の炎症状態を正常にして、水が必要なくなるような環境にすることで、水膨れを小さくします。

そうすると、こぶは少しづつ小さくなっていくんです。

しかし、日常生活で使っていくとまた変形が進んでしまうのがつらいところです。

変形するスピードを超えていかなければ治っていかないという…。

施術家泣かせですね。

 

へバーデン結節の痛みをとること自体は難しくないんですが、変形を戻すのは時間がかかってしまいます。

辛抱強くお付き合いいただくことになってしまいますが、お付き合いいただいた暁には、かつての白魚のような手が戻るかもしれません。

入りにくくなってしまった指輪をまたつけられる日が来る、ということもあるかもしれません。

へバーデン結節の変形でお悩みなら、ぜひ神戸元町整骨院KUにご相談ください。

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