ジメジメと鬱陶しい季節がやってきましたね。
頭痛持ちの方は、低気圧の移動などの天気の影響もかなりあるので、ツライ毎日をお過ごしかと思います。
薬を飲んで、偏頭痛を押さえることができていても、このまま薬を飲み続けなければいけないかもしれないという不安もお持ちでしょうし、かと言って薬をやめることもできず、お悩みの方もいらっしゃると思います。
そんな、偏頭痛ですが、意外なところが原因で、起こっていることがあります。
そう、このブログのタイトルにもありますが、親指、なんです。
親指といっても指そのものではなく、指の付け根の膨らみの拇指球の部分。
この拇指球の疲労が、偏頭痛を起こす原因になったりするんです。
日常生活の中で、かなりの部分、親指や人差し指を使っていると思います。
最近多いのは、パソコンなどのデジタル機器による疲労。
加えて、通勤時間中のスマホの操作や保持にこの拇指球が使われ、思わぬ疲労が蓄積しているからなんです。
で、この指を使う動作による疲労を取り除くことで、偏頭痛が軽減する場合があるんです。
なので、拇指球のマッサージやストレッチ、湿布などによる消炎鎮痛などが、以外に偏頭痛に効果があったりします。
こめかみの部分や耳のあたりが痛む頭痛の場合、お試しください。
それでも軽減しない、ツライ偏頭痛でお困りなら、神戸元町整骨院KUをお試しください。
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