荷物を持った拍子にズキッとしたり、ドアの開け閉めなんかで不意に痛みがでたりして、日常生活に支障が出るし、テニスをやるともちろん痛みが出て、テニスが楽しめない。
こんな状態だと楽しくテニスをやりたいのに、全然楽しめなくて困ってしまいますよね。
なんでこんな事になってしまうかというと、テニスをされている方なら、手打ちになってしまっているからです。
なぜ手打ちになってしまうのか?
それは、「下半身」を活かせてないから。
下半身の前後の体重移動と、腰の回転を使えないと、地面からの反力を使えず手打ちになってしまいます。
そのためボールに体重も乗らず、力のない球になり軽い球質になってしまうのです。
この「下半身を活かせてない」ことが、テニス肘という症状を作っている原因です。
どんな動きにも全身の連動性があります。
で、その連動性を無視して動かすと、どこかに負担がかかり、テニスの手打ちの場合、肘に負担がかかってしまい、テニス肘になってしまうのです。
なので、神戸元町整骨院KUでは、下半身の可動性の回復を基本に、肋骨、背骨の可動性、肩甲骨から腕全体の動きや筋、筋膜のバランスを整えていくことで、テニス肘の症状を良くしていきます。
神戸元町整骨院KUのオステオパシーで、テニス肘を楽にして、また楽しくテニスをしませんか?
ぜひ、お試しください。
ご予約お待ちしております。
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