朝はメッチャ寒いですが、いかがお過ごしですか?
神戸元町整骨院KUの柴垣です。
さて今日は、寝てると背中が痛いのはなぜ? というお話。
寝てる時に背中が痛いことって、結構ありますよね。
痛みで目が覚めたり、なかなか寝付けなかったり、苦痛ですよね。
この背中の痛みにもやっぱり原因があって、
その多くは食べ過ぎによることが多いです。
忘年会のシーズンや歓送迎会などが増えるこの時期、
どうしても食べ過ぎてしまう機会が増えますよね。
こうした背中の痛みは、たいてい一過性で、
通常の生活に戻ると背中の痛みはなくなります。
ですが、これとは違い、すでに長い期間背中の痛みが続いている場合は、注意が必要です。
多いのは、胆嚢の問題で、背中が指すような激痛に襲われることがあります。
寝ている時以外でも、常に背中が痛いこともあります。
こういった症状の場合、消化器内科の受診をおすすめします。
胆嚢のエコーを診てもらえば、いいと思います。
特に手術などの必要がない場合、整骨院kUのオステオパシーを試してください。
内臓もユルめるオステオパシーで、寝ても痛い背中の痛みを改善します。